四十路の雑感

のんびり暮らす四十路女の雑感です。

水谷豊の「日常感」

みやの

連休、4日間、見事にこもった。

連絡があるのは母親のみ(ありがたい)。

風邪をひき、鼻のかみ方が悪かったらしく(そんなことあります?)両耳の鼓膜を腫らして会話が聞き取りづらいこともあり、とにかくお家にこもっていた。

点耳薬も効いてるのか、いないのか、いや、効いているのか?

テレビの音量でしか測れず。

そして、点耳薬、10分は耳浴って、…寝てる。いつの間にか。そして両耳。


そんなこんなで、ネトフリとかYouTubeとか、漫画本とか、うつらうつらしながらあっという間に火曜日。

もう社会には出ていけないかもしれない、ずっとこのままやる気も出ず耳も良くならず、このままかも…

とか思いながら、テレビをつけたら『相棒』。

ハイスペック右京さんみてたら、「洗濯だけはしよう」といつの間にか動いていた。

流しの洗い物も片付け、取り込んでいた洗濯物を畳み始めた…。

なんでしょう、水谷豊見たら、急に「日常」に戻った(?)気がして。

小学生の頃から日常で見ていたかしら。

「お恥ずかしいったらあーりゃしない」

おちゃめで小粋で、かつおしゃれな貴族の刑事さんを。

毎日4時からやってたな。あぶデカか、貴族か。

世紀末の日本のデカ、多様性だったな。おどってるのも、さすらってるのもいて。

とにかく、ふと日常に戻してくれた水谷豊に感謝しかない。

明日から社会の一員に戻れそうだ。

ありがとう、右京さん、水谷豊。

最近の若い子は、察せるし、優しい。

みやの

仕事柄若い方々とちょくちょく接する機会がありまして。

今日は、休みの日にテーマパークに行く話で盛り上がってました。流れで、私にも話をふってくれて。「miyanoちゃんは、戦○迷宮とか行ける?大丈夫だった?」

知ってますよ、そのアトラクション。ホラーでせう。かつて映画でやってましたものね。という記憶を呼び覚ましながら、なんの意図もなく正直に答える私。

私。「行ったことないよ。」

若い方々。「あ、そうゆう系無理?こわいの。」

私。「いや、ホラーとかは大好きなんだけど、そういう所に一緒に行く友だちいなかったから。あはは。」

若い方々。「(一瞬の沈黙)」

私。「?」

若い方々。「あ!友だち、怖いの無理な子達なのね、」

私。「?違う違う。(思い出しながら)いや、ほんと、そういう友だちいなかったなぁ。(思い返してみて気づき、一人しみじみしてしまう)」

若い方々「あ、えっと、じゃ、うちらと行こ!楽しいから!」


私、ようやくここで若い子達の不憫そうな視線に気づきました。ごめんね、気を遣わせて、、、

ネズミの国とかは友だちと行ったことあるよ、と挽回(?)を試みるも、若い子達の視線からは「もう、もうわかったから、なにも言わなくてもいいんだよ」という慈しみの視線を送られました。


四十になっても、十代に気を遣わせてしまうとは。なんだか、反省しました。

「最近の若いもんは」って、ゆう大人になりました。最近の若いもんは、シングルの孤独な四十路女にも優しく、なんだか日本の未来に希望が持てました。


十代のとき、本当に友だちが少なかった私めですが、大人になってから職場職場で素敵な友人と出会えてます、だから、今、友だちがいない、って悩んでる若い人、大丈夫よ、

ってな話を若い子達に伝えたら、よかったかなぁ。ま、その方々は私以上に素敵な人生ですよ、今後。だって、十代の時点で四十路女への気遣い、優しさを自然に持っているのですから。

遊園地、存分に楽しんできてね。

この子は小春ちゃんです。本屋さんで、一万円…。小春ちゃんという名前でお店やさんの子で、等バックボーンがあるところがツボに入って買ってしまいました。37才の冬…

一人を楽しむ、一人で楽しむ

みやの

あっという間に新年もひと月が過ぎようとしている。驚きです。

こうやって、あっという間に年を取るのか、とも思いつつ、結構四十までの十年間は長かったし、意外と長いな、大人の期間、とも思う。


ずっと一人であろうことか、不安でもあるけど、気楽でもある。不思議。誰かと生活すること、とても素敵だけど、とても気力がいるし。そういう努力もしないで、と逃げとも判断できるけど、リスク回避の英断かなとも考える。


そういう努力をどうしてもしたいと思える誰かと出会えるまでは、無理にそういう向きに持ってかなくてもいいかなと。そんな人に出会えるかも、